地球の自然衛星に類似-クルースン
「クルースン」とは、1986年にオーストラリアの位置している「サイディング・スプリング天文台」にて「ダンカン・ワルドロン」が発見した。しかし、そのちょっと昔である1983年にチリに位置している「ヨーロッパ南天天文台」にて発見されており、その時の「1983UH」と同一のものであったと確認されたのである。この「クルースン」は、変わった軌道を持っており楕円形の綺麗な丸み状ではなく、豆状の変則的な円形をの軌道を持っている。そのため一部地球と被る部分が存在しており1500万kmまで大接近する。
他にも月のような地球の自然衛星ではないかといった情報もあるがまったくもって自然衛星ではない。「クルースン」の軌道は安定していないため、長い年月をかけ地球の軌道と同期していたことも調査でわかってきたためこの先は当分地球に衝突する可能性は確実にないといえる。ちなみに、名称の発音が様々で定まっておらず日本では他にも「クルイシン」と呼称され海外では「クルーフニュ」、「クリフニャ」と発音されている。
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2011年6月28日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:宇宙
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